Spam Onigiri, a triangular-shaped rice ball filled with canned Spam, may sound unusual to some, but this snack has gained […]
Matcha Muffins with White Chocolate Filling
Are you on the lookout for a unique treat that combines exotic flavors with a luscious surprise? Look no further […]
How to Make Matcha Chocolate: A Delicious Treat with Health Benefits
If you’re a fan of chocolate and looking to add a superfood twist, look no further! Matcha chocolate combines the […]
Shinrin yoku (Forest bathing)
Shinrinyoku (森林浴) is a Japanese term that translates to “forest bathing” in English. It refers to the practice of immersing […]
Stolperstein シュトルパーシュタイン
ストルパーシュタインを設置するプロジェクトは1992年にドイツの芸術家グンター・デムニヒ(英語版)によって始められたもので、第二次世界大戦においてナチスによって死に追いやられた人々や迫害から逃れた人々がかつて自分たちが生きていた場所であった証として刻まれることを目的としている。2022年1月の時点で、2,000の地域に90,000個が敷設されており、ヨーロッパを中心に世界で最も広い範囲に分散された記念碑となっている。 対象となる人物はホロコーストで迫害を受けたユダヤ人の他に、ロマ(かつてジプシーと呼ばれた)、同性愛者、身体・精神障害者、エホバの証人、黒人、共産党員、社会民主党員、キリスト教徒の反ファシスト派(プロテスタントとカトリック教徒の両方)、フリーメーソン、スペイン内戦の国際旅団兵士、軍の脱走兵、良心的兵役拒否者、脱出支援者、捕虜、常習犯、略奪者、その他の反逆者、軍事的不服従で起訴された者、または連合国と同様にナチス軍を弱体化させた兵士も含まれる。 大抵の場合、ストルパーシュタインは一人につき一個が充てられるが、複数のストルパーシュタインが別個に設置されることもある。アンネ・フランクたちのものはオランダのアムステルダムの隠れ家の前に1個ずつ設置されており、もう1箇所が移住前のドイツのアーヘンにある。
ベルリンで起業 – フリーランス、スモールビジネス、スタートアップ
ドイツで自分のビジネスを始める人、フリーランスで働きたい人は、無料で通えるたくさんコースがある。私が通ったのは、イージー エーファオ(i.s.i e.v.)。外国人の女性の経済的な独立を支援する団体。ビジネスアイデアを話し合ったり、ビジネスのプランを立てたり、ビジネスの登録に必要な書類の書き方から税の計算の仕方を教えてくれたり、色々なコースがあった。Initiative Selbständiger Immigrantinnen e.V.Existenzgründung für Immigrantinnen ちなみに、社名の最後にくっついているエーファオ「e.V.」というのは、eingetragener Vereinの略。日本語では、「登録社団」というらしい。 ドイツで起業したい人のための日本語のインフォメーションは、デュッセルドルフ日本商工会議所 https://www.jihk.de/ja/page/103 でチェック。 この写真を撮ってくれたのは、この団体に所属してるカメラマンの女性 すごくたくさん手伝ってくれるのに、なぜ無料でこんなサービスがあるのか?って聞いてみたら、教えてくれたのは、女性は特に、出産や育児でキャリアの遅れをとって、再就職しにくくなるので、そういう人たちをサポートするために、国やEUからお金をもらってなるべく無職からの脱出や、再就職のお手伝いをしているらしい。でも、ここで学ぶことや、ネットワーキングは価値がある。 Kobra でも、同じようなサービスがある。いくつか行って話を聞いてみて、自分にあったところを選ぶといいと思う。英語が通じるところは、増えてきてる。サーチワードは、Existenzgründung、Kleinunternehmen、Orientierung、Entwicklung、 Gründung、coaching あたりかな。もっといいのがあったら、コメントして教えてもらえると助かります。 経理のコースは、すごく勉強になったし、何よりも嬉しいのは、同じような目標をもった女性たちに知り合えること。フリーランスの人にもおすすめ。 次の記事で、知り合った人のビジネスを紹介する予定!
ベルリン フリードリヒスハイン フォルクスパーク 熱い日の散歩 公園内のレストランで食事
ベルリンには、大きな公園がたくさんある。物凄い熱い土曜日、東ベルリンのプレンツラウアーベルクとフリードリヒスハインの間にある、フリードリヒスハイン フォルクスパークに行った。 敷地は、52ヘクタールもあるらしい。ちなみに、東京ドーム (単位) ; 面積:46,755平米 (m) 4.6ヘクタールなので、11倍くらいという計算になる。東京ドームの11倍。 Mitteの方からいくと、入り口には、まるでおとぎ話に出てきそうな噴水がある。グリム童話がモチーフになった彫像が並んでいる。 この日の気温は34度。噴水の近くで、涼んでいる人たちがたくさんいた。Wikipediaには日本語版がないようなので、歴史のところだけ、抜粋すると:この公園は造園家ペーター・ヨーゼフ・レネによって構想され、1840年にベルリン市議会がプロイセン王国のフリードリヒ大王即位100周年に際して建設を決定したものである。公園の最も古い部分は、1846年から1848年にかけて、シェーネベルグの植物園で技術を学んだ造園家ヨハン・ハインリッヒ・グスタフ・マイヤーの計画に基づいて整備されたもので、都市公園長のポストがありました。公園はかつてブドウ園だった場所に建設され、1848年に46ヘクタールの面積で正式に開園した。Volkspark Friedrichshainfrom Wikipedia (English) https://chacoberlin.de/wp-content/uploads/2022/06/fhein001.movhttps://chacoberlin.de/wp-content/uploads/2022/06/fhein0021.mov こんな感じで、芝生の上で寝っ転がって寛いだり、ヨガをやってるグループがいたり、BBQやってるグループがいたり、ピクニックには最適な場所。 Restaurant Schoenbrunn 公園内にあるレストラン、ショーンブルンで昼食。友人は、白アスパラガス、私は、白と緑のアスパラガスを注文。オランデーズソースがかかって、すーーごく美味しかった!!(表現力がなくて申し訳ない)丸い揚げ物は、お米の入ったクリームのコロッケのようなのもだった。美味しかった!! 公園内にはいくつか池がある。 友人誘ってピクニックは楽しいと思う。 サンドイッチやおにぎり作って、ピクニックシートを持って行きたいと思う。 […]
ベルリン、プレンツラウアーベルク 友達と自転車ツアー
https://chacoberlin.de/wp-content/uploads/2022/06/IMG_1670ssss.mov 仕事が5時半に終わって、プレンツラウアーベルクに住んでいる友人に会うために、自転車でS bahnのリング(東京だと山手線、ロンドンだとサークルラインのようなもの)に乗り、Schönhauser Allee シェーンハウザー・アレー駅の駅で降りた。ベルリンでは、2ユーロ10セントの自転車用の切符を買えば、自転車も電車に乗せる事ができる。日本やロンドンじゃ考えられない事だけど。Helmholtzplatzの周りには、たくさんカフェやレストランがある。どれも失敗なし。急に目の前で、踊り出す3人の若者とか、本来ならMitteのアレキサンダープラッツではよく見る光景だけど、ここではちょっと珍しい。私の友人が横で、「恥ずかしいから撮るのやめて」って言ってる‥。 プレンツラウアーベルクには、お洒落なレストランがたくさんあって、人々が歩道に溢れてる。やっとコロナ終わったなーって感じ。 ベルリンのお寿司屋さんは、90%がベトナム人経営のレストラン。それでも、たまに「まあまあ」な、お店はある。ここのお寿司は、「まあまあ」以下だったので、もしいく事があったら、ベトナム系のメニューをオーダーすることを勧めします。ここ↓ Vinpearl restaurant Rosengartenでビール飲んで自転車で帰りました。友達が、ティアガルテンのところまで自転車で送ってくれて、久しぶりにすごく楽しい夜でした。知らない人、写真にとってしまってるので、ぼかしてます。 本当に久しぶりの外出で、楽しかったよ!ありがとう!
ベルリンにある宮殿、シャルロッテンブルク宮殿とシュロスパーク
こんにちは、チャコです。私が住んでいるところの近くには、お城がある。そして、そのお城の裏庭、シュロスパークというのが、ものすごく手入れが行き届いていて、まるでテーマパークのように綺麗に剪定されている。 このお城の元持ち主は、ゾフィーシャルロッテ(ソフィー シャルロッテ)という、王女様。(Wikiからの写真) 出生: 1668年10月30日 バート・イブルク城死去:1705年2月1日 ハノーファー配偶者:プロイセン王フリードリヒ1世(1684-1705年)子供:プロイセン公フリードリヒ・ウィリアム1世、ブランデンブルク公フリードリヒ・アウグスツ、ホーエンツォレルン公無名子両親:ハノーファー家のソフィア、ハノーファー選帝侯のエルネスト・アウグストゥス兄弟姉妹:イギリス王ジョージ1世 ソフィー・シャルロットはプロイセンの初代女王様。彼女はシャルロッテンブルク宮殿とベルリンの行政区、シャルロッテンブルク区の名前の由来にまでなっている、超セレブ。 宮殿内は、ソフィー・シャーロットや夫のフレデリック・Iなど、写真の中の家族の姿を知ることができます。ソフィー・シャルロットとその家族について、宮殿内のわくわくするようなものを探しに行きます。たとえば、女王と王がどのように暮らしていたか、何をして過ごしていたか、何を集めていたか、どのように描かれていたか、などです。 シャルロッテンブルク旧宮殿を知り、壮麗なバロック様式の部屋を、見学できます。 この人が、彼女の夫、プロイセンのフリードリヒ1世。Friedrich I. in Preußen“der schiefe Fritz(曲がったフリッツ)”「曲がったフリッツ」と呼ばれた。支配者として特にお世辞にも良い名前とは言えないのはなぜか。 ブランデンブルク家のフリードリヒ3世は、1657年7月11日、ケーニヒスベルクで誕生した。父は大選帝侯フリードリヒ・ウィリアム、母はオレンジ家のルイーゼ・アンリエットである。母親は不幸にも早くに亡くなり、父親との関係も特に良いとは言えなかった。当初、彼は王位継承者になるはずではなかった。 病弱だった彼は、大きな事故に遭い、猫背になってしまった。だから、「der schiefe Fritz 曲者フリッツ」とも呼ばれた。しかし、父の最初の結婚から最後に生き残った息子であったため、1688年の父の死後は摂政を引き継いだ。 フリードリヒは、ブルンスウィック=ハノーファー家のソフィー・シャルロッテと結婚したが、この女性は非常に教養があり、何よりも国内の芸術と科学の発展を促進し、哲学者ヴィルヘルム・ライプニッツと親交があった。 […]
ベルリン、クロイツベルク
月一回は確実に行く、ベルリン クロイツベルクにある、マルクトハレノイン(Markt Halle Neun)無理やり日本語にすると第九市場という意味です。 とにかくいろんな国の美味しいものがたくさん。イタリアのパン屋さん、クレープ屋さん、チーズ専門店、お肉屋さんなどなど。日本の方も、「あきんど」というお店を出しているようです。まだ、話しかけたことない!今度、絶対話しかけようと思います。 ベルリンローカルのアップルジュースとか、シードルとか、すごくフレッシュで美味しい飲み物も売ってます。観光で来る人、ベルリンに住んでるけど、まだ行ってない人、お勧めです。 Greek bowlというのを頼んでみました。ベジタリアンレシピ、すごくおいしかったです。